こんにちは!うーたんです。
私は、新婚旅行先のバリ島でウェディングフォト撮影を行いました。
海外で撮影をするカップルも多いかと思いますが、今回は海外でのロケーション撮影について私の体験談をまとめました。

Contents
ハネムーンの記念に☆海外ウェディングフォト

結婚式後の新婚旅行で撮影をしたのですが、もともとウェディングフォトを撮るつもりはありませんでした。
しかし、ロケーション撮影をしたいという思いが捨てきれず…(笑)
新婚旅行の思い出にもなりますし、せっかくの海外なので撮ることにしました。
ホテル近くのスタジオで支度
撮影当日は宿泊ホテルまでスタッフが迎えに来てくれて、近くのスタジオで支度をしました。
お願いした業者さんはStudio Blueです。
私は、衣装もセットになっているビーチとガーデンでの撮影をお願いしました。
データが貰えて7万円くらい🌟
小物類は全部貸してくれる
ドレスをはじめ、ヘアアクセサリー、イヤリング・ネックレス、ブーケ、シューズ、ネクタイなどすべてのものがプラン内に含まれていました。
持ち込みもOK!
新婦のヘアメイクも全部してくれます。
実際にやってもらったヘアセット✨

結婚式ではつけなかった花かんむりを選んでみました☺️
結婚式とは違うスタイルができるのも、前撮りや後撮りの特権ですよね♪
ちなみにスタッフは現地の人がほとんどですが、ヘアメイクさんは日本人でヘアメイクの注文もちゃんと伝わるので安心してくださいね。
自分で用意するもの

自分で用意するものは、ストッキング、ブライダルインナー 、靴下(新郎)、シャツの下に着るインナー(新郎)など、直接肌に触れるものくらいです。
撮影に使いたい小物がある場合は、持ち込んでも大丈夫でした👌
【ロケーションフォト】ガーデン撮影
まずはスタジオのすぐ外のガーデンで撮影をしました。

お花の色がとても鮮やかでした。
空の青色と並んで綺麗✨
ここからはカメラマンもアシスタントもみんな現地の人だったのですが、日本語は少し通じるようで問題はありませんでした!
ポーズの指示もたくさんしてくれます☺️
ガーデン撮影は、お花や緑がたくさんあってナチュラルな雰囲気の写真が撮れるのでおすすめ。
【ロケーションフォト】ビーチ撮影
ガーデン撮影のあとは、車でジンバランという土地の海に移動してビーチ撮影を行いました。
海での撮影が憧れだったので、とても楽しみにしていました😆💕

このフォトフレームとLOVEのオブジェは用意してくれていました!
名前のイニシャルのオブジェも貸してくれましたし、自分で小物を持って行かなくても十分現地で借りることができました。
海もそんなに人がいなかったですし、撮影しやすかったです。
海での撮影は開放感がありますし、空と海の青色にウェディングドレスの白色がとても映えますよね✨
終わったあとは10日ほどで写真データが届きました。
インスタでも様子が見られます
Studio Blueのバリでの撮影の様子は、インスタグラムでもたくさん紹介されています。
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サンセットの撮影も素敵ですし、街中での撮影は特に土地の雰囲気が出るので日本では撮れない貴重なショットですよね♪
海外で撮影をすることができて、とてもいい記念になりました✨
